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「オミクロン株」と今後のコロナ感染動向。ワクチン種別による効果面の違い。 NTCウイルガードbio通信 2021/12/01

オミクロン株の「スパイク蛋白(コロナウイルスの周りに存在す突起物)」が、デルタ株からさらに変化して感染力が大きくなったことが注目点です。


今後、オミクロン株の感染拡大が懸念されている理由は、
「感染力の強さ」がデルタ株以上に強いからです。


その証左として、イスラエルの医師がワクチン「3」回接種していたにも関わらずオミクロン株にブレイクスルー感染しました。 21.11.29の情報


この情報の詳細は届いていませんが、率直にみてオミクロン株の感染力は強大と考えられます。
★オミクロン株は「抗体量の多い保有者」でもブレイクスルー感染の傾向が高まった!


オミクロン株の感染は日本では今始まったところですが、世界では既に市中感染(二次感染)が始まっています。


日本でも早晩その可能性が高いので水際対策を過去最大に取り組んでいます。
※近年、日本にしては初めてといってよいほど初期対策が慎重になりました。


日本では一般者への3回目ワクチン接種が1月から始まりますが、
できるだけ早めに接種を考慮することも大事なように思います。


ワクチンの種類について
[mRNA]
・ファイザー社
・モデルナ社


<この両者のワクチンの相違点>
基本はどちらもmRNAで同じですが、
ワクチンの有効成分の含有量が違うことです。
有効成分含有量がモデルナはファイザーよりも多い。


<その結果、ワクチンとしての単純比較>
・感染阻止率、有効期間がモデルナが高い
・副反応は、モデルナは含有量が多いので強く出る傾向にある


※効果面、副反応の違いは少しの差なので、
体質的に大きく心配のない人は差ほど気にしなくても良いと思います。


[ウイルスベクターワクチン]
・アストラゼネカ社
・ジョンソンエンドジョンソン社
・ヤンセン社


★ワクチン効果は[mRNA]に比して[ウイルスベクターワクチン]は低い傾向にある
その証左の一例
<韓国の最近の感染状況>
2回接種が約80%強で日本以上に進んでいるにも関わらずブレイクスルー感染が急増している。


・韓国で接種されているワクチンの種類
【1】ファイザー:約54%
【2】アストラゼネカ:約26%
【3】モデルナ:約16%
【4】ヤンセン:約4%


★「今後の感染対策」・飛沫感染 ・接触感染 ・空気感染の基本を守る。
★「3回目接種の際のための情報」としてください。


■監修・問合せ :
NTC株式会社 NTC自然素材生命科学研究所 https://www.ntc-hrs.com/
■製品ページ:ウイルガードRW-バイオ https://www.ntc-hrs.com/c1_rw_bio.html
■情報ページ: NTCウイルガードbio通信 https://www.ntc-hrs.com/d10_news.html
※本書記載情報には著作権が存在します 無断/複製 転載厳禁 ©NTC CORP.
2021/12/01

▼デルタ株の経路別感染と防御対策 ▼ヒト細胞とウイルス感染のメカニズム NTCウイルガードbio通信 2021/09/03

【飛沫感染】<ポイント> 新型コロナウイルス/デルタ株は「少量のウイルス量」でも飛沫感染します

■防御<1> マスク選び
・<捕集効果の高い「不織布マスク」>で、装着時に隙間のできにくい<立体型>を選びます。
・ウレタンマスク、布マスクは捕集効果の面でコロナ対応には不可にしてください。

■防御<2> マスクの防御能力を最大化する
・マスクの表面に<ウイルガードを噴霧>します。
 マスク表面でキャッチした飛沫ウイルスを不活化(死滅)してマスクの通過をブロックします。
★マスクにウイルガードを噴霧する利点
◆マスクだけの場合では
①マスク表面に付着したウイルスは長時間(3日間前後程度)活性化したまま存在し続けます。
②マスク表面を無意識に手で触ることで、ウイルスが手に付着し感染危険が増大します。
③マスク表面から離れたウイルスは、周りに飛散して感染拡大(二次感染)になります。
◆マスクにウイルガード噴霧した場合は
①マスク表面でキャッチしたウイルスを、ウイルガードの強力な除菌力で瞬間的に不活化(死滅)しますので、その時点で飛沫ウイルスの感染リスクが大きく低減します。


【接触感染】 <ポイント> 接触感染の多くは「手がモノに触れるところ」から始まります

■防御<1>ウイルスが手に付着した時点では、厳密な意味では感染ではありません
・ウイルスが手などに付着したとしても「即座に不活化(死滅)させれば」感染危険を回避できます。
・手などに付着したウイルスを放置すると、ウイルスが口に入るなどしますので、感染危険が一気に増大します。

■防御<2> 接触感染の最も効果的な防御は
「ウイルスを放置せず即座に不活化(死滅)」してしまうことです。


【空気感染】 <ポイント> 室内の空間に漂う「少量のデルタ株ウイルス」でも感染します
※ウイルスはナノメートル単位の極小なので室内空間にフワフワと何日間でも漂い続けます。

■防御<1> 入室時は「ウイルスが存在する」と考えマスクを完全装着します
・入室中にマスクを外すのは自殺行為のような危険行為と考えてください。
・マスクに必ずウイルガード噴霧をして防御能力を最大に高めてください。

■防御<2> 入室滞在時間は可能な限り短時間にする
・室内換気は常時連続運転を基本とし、風の流れを作って室内空間の空気溜まりを無くします。
・換気を怠ると室内のウイルス量が増え、感染危険がものすごく高まり危険です。
★自己判断で「換気をできない場所」は、感染危険地帯と考え原則立ち入らない。
 「立ち入るとき」は、マスク・除菌など感染対策をしたうえで、極力短時間で退室します。

■防御<3> 換気が悪い空間では、ウイルスが長期間室内を漂っています。
・その空間で起こる空気感染の危険性を想像する → ★危険を察知する力を養ってください
※感染対策の日本の基本的な考え方は自己責任です。 ※対策の教科書も存在しません。
・感染後の後遺症医療費は、一般医療行為になり自己負担です。 国家保証はありません。


【ウイルス感染のメカニズム】
①ウイルスは自らの力で皮膚を突き破って身体には入りません。
②ウイルスは口鼻目などを侵入口として体内に侵入しヒト細胞と結合します。
③結合したウイルスはヒト細胞内に侵入します。 → ここが実質的な感染の始まりです
④ヒト細胞内に侵入したウイルスは取り出せません。
⑤ウイルスはヒト細胞内で個体数を増やす増殖を始めます。
⑥個体数を増やしたウイルスはヒト細胞を破壊して飛び出します。
⑦飛び出したウイルスは「他のヒト細胞に次々と侵入し」感染を限りなく拡大していきます。
この時点で有効な医療行為を施さないと、症状は重症化に向かっていき最悪死に至ります。

★デルタ株は「軽症から重症化まで」の時間がものすごく短くなってきています。
★軽症自宅待機中に「数日間での死亡例が多発」しています。 実例<若年、既往症なし>
★感染発覚・初期で早期治療ができなければ重症化の危険が増大し、大きな確率で死が待ち受けています。
★感染初期で入院早期治療すれば、現在のコロナ医療は重症化阻止が可能になってきています。早期治療の有効期間は発症から7日間以内とされています。(短い個人差もあり)
●しかし残念ながら現状は、入院が順番待ちで早期治療の機会を逃してから病院に運ばれています。病院に運ばれた時点でほとんが早期治療手遅れになっています。
●保健所に感染を感じてPCR検査を申し入れても、その人の様子が普通程度なら、現在の状況は「中々PCR検査を受けさせません。」
●感染者の濃厚接触者を探すこともしません。 → PCR検査対象者を増やしたくないのです
  PCR検査数を増やせば新規感染者数が増えてしまうからです。 保健所の満杯都合です
●PCR検査を行わないと「無症状感染者」を発見できず、無症状感染者が増大する一方になります。 無症状感染者が増えると、無差別的に社会に感染を波及拡大させ蔓延します。
●PCR検査をきちんと行わない、日本の今のままでは「感染状況はいつまでも改善しません。」
 このままでは「緊急事態宣言発令繰り返しの悪循環」に歯止めがかかりません。
★自分の命を守るためには →「 無防備状態で人との接触はしない」ことです。

【デルタ株・脅威の実態/有効な感染対策とは】 NTCウイルガードbio通信 2021/08/31

★ワクチン2回接種 → ファイザー・モデルナ共に約30%の人には効果がほぼ出ていない.
報告:昭和大学病院、メイヨークリニック(名称はクリニックですが米国の代表的医療機関)、他


★ワクチン2回接種後「効果が出ていた人なのに抗体量が低減する現象」
 → 接種後半年以下の数か月程度で、抗体量がいちじるしく低下するケースが多くある。
報告:世界的各地での現象


★子どもの感染者(新生児乳幼児を含む)が、ここ1か月で6倍に拡大し、重症者が出てきた。
報告:インターパーク倉持呼吸器内科(倉持院長)、他


★ブレイクスルー感染(ワクチン2回接種後にも感染する。感染経験しているのに再感染する。)
感染管理を最大限・厳重に行っている「医療従事者の中から」もブレイクスルー感染が出ている。
報告:インターパーク倉持呼吸器内科(倉持院長)、他


★感染者の分布状況 → 入院できた:約2万人 自宅待機:10万人を超えた
自宅待機10万人は正常な医療から置き去りにされ命の危険にさらされている」ことになります。
報告:厚生労働省、他


★酸素ステーションの実態と欺瞞
感染者が酸素吸引すると、一時的に呼吸が楽になるが根本的な治療にはなりません。
一時的に呼吸が楽になっただけなのに感染者は自宅に戻され、症状悪化が再度懸念されます。
報告:国際医療福祉大学(松本主任教授)、報道各社


★集団免疫ができればコロナとの戦いは終わると考えられてきましたが実際には集団免疫が中々できてこない。

<集団免疫>とは、実際に感染した人と、ワクチン2回接種し体内に抗体ができた人の合計が、  その地域の70%~80%程度を超えると、地域の感染拡大が治まるとの理論上の考え方。
・イギリスでは約75%の人がワクチン2回接種済みなのに、新規感染者が依然として出続けて感染拡大が止まりません。
・インドやペルーでは抗体ができた人が約75%を超えて感染拡大が止まってきました。  但し、抗体ができた人の大半が実際の感染者で【大多数の犠牲者( 死亡者) が出ています】

【デルタ株】に対しては、ワクチンでできる抗体だけでは集団免疫が容易にできず、抗体保有者の割合が「実際の感染者が大半を占める」ことで集団免疫が生れる傾向が見えてきました。
これは【国民の大半に犠牲者( 死亡者) を伴う】ことなります。 日本など普通の国の感覚では「コロナ犠牲者が国民の大多数に出ることが明白な感染対策を選ぶこと」など、とても受け入れられません。【デルタ株】との日本の戦い方は、ワクチンだけで闘うしかなく今後も長期戦になります。

★デルタ株の脅威

①会話程度の接触でも感染する
②少量のウイルス飛沫でも感染する
③短時間の滞在でも感染する
④ワクチンだけでは感染阻止が十分にできない
⑤感染後の後遺症発症が頻発し、重度後遺症になる危険性が高く、長期化する傾向が強い
報告:インターパーク倉持呼吸器内科( 倉持院長)、他

デルタ株を正しく恐れ、我慢強く【命を守り切って】ください。 もしも感染懸念が出た時は躊躇なくPCR検査受診を強く申し出て即座に受けて感染の時は 一日も早く治療に移行してください。
現在のコロナ医療は、
感染初期で早期治療すれば重症化が防げるようになってきています。

★軽症自宅待機は早期治療の機会を失います。機会を逸すると「助かる命」が危うくなります。

下記は【デルタ株】に 確実に効果のある感染対策です ※公的検査を基にした実情報です。

■監修・問合せ:NTC株式会社 NTC自然素材生命科学研究所 https://www.ntc-hrs.com/

日本のコロナ医療の今【 <命の現場>は悲壮な状況です】 NTCウイルガードbio通信 2021/08/26

★8/26版はできるだけ多くの人に広く配布して「命を守る助け」にしてください


「助ける命」と「手を差し伸べることができない見捨てる命」との選別をしているのがコロナ医療現場の多くの実態です。

日本政府のコロナ医療方針は「コロナ感染軽症者は自宅待機」となりました。
これは「新規感染の軽症者」は入院できず正常な医療行為を受けられないということです。


「コロナ治療法」は昨年より現在は格段に進歩しています。
現在は「感染初期で早期治療を正しく施せば」重症化を防ぐことが可能になってきました。


★なのに、昨年の感染状況と同じような状態で「 重症化が多発し」「毎日毎日多くの死亡者が出ている」。
このような悲惨な状況が今もなお続いているは<なに>が原因なのでしょうか?


・自宅待機やホテル療養待機などしているうちに症状が悪化していきます。
・このため、早期治療の段階を超えてしまった患者が多くなり、早期治療手遅れ状態に近い症状になってから医療施設(病院)に運ばれています。


・軽症段階で治療すれば助けられる命だったのに、症状が悪化してからの治療開始なので手遅れスタートになっています。

★「コロナ感染軽症者を自宅待機とした方針」は本来的治療方法としては問題です。
この方針で「国民の命を守りきること」は危ういとの認識が必要です。


★自分自身が患者になった場合を想定して真剣に受け止めてください。


★医療崩壊を起こさず医療現場を効果的に動かすためには。
①感染者を「早期発見」し、軽症の段階で「早期治療」して中等症に至らせない。
②医療機関の連携体制を、全国的に一元連携システム化した全国レベルの広域医療連携体制に進化させることです。


★感染症の医学的感染拡大防止の「基本/大原則は“感染者が出ても波及阻止の対策”で増やさない状況にする」ことです。
・それを実行するためにはPCR検査で徹底的に感染者を見つけ出し、感染者をきちんと保護して「社会全体に感染蔓延を波及させない」ことが、感染対策初動の最重要ポイントなのです。初動で失敗するとその後の感染対策が極端に難しくなります。


・PCR検査が不足すると「無症状感染者」が増えます。無症状感染者は無差別的に社会に感染を波及させ蔓延させていきます。
 PCR検査は無症状感染者を見つけることもできるので、社会全体への感染拡大阻止には有効性・実効性が高いのです。


★全国民をコロナから守るためには、大規模PCR検査で感染者を早期発見し、感染者を早期に治療して重症化させず徹底して、まず「命を守りきる」ことを何にも増して最優先することです。


★そして私たち個々人がすべき【 最も大切なことは感染しないこと】です。自分の命は自らの行動で守り切ることです。


【<デルタ株>脅威の実態/効果のある感染対策とは】

★ワクチン2回接種 → ファイザー・モデルナ共に約30%の人には効果がほぼ出ていない可能性を指摘
報告:昭和大学病院、メイヨークリニック(名称はクリニックですが米国の代表的医療機関)、他


★ワクチン2回接種後「効果が出ていた人なのに抗体価が低減する現象」
 → 接種後半年以下の数か月程度で、抗体価がいちじるしく低下するケースが多くある。
報告:世界的各地での現象


★子どもの感染者(新生児乳幼児を含む)が、ここ1か月で6倍に拡大し、さらに重症化するケースが出てきた。
報告:インターパーク倉持呼吸器内科(倉持院長)、他


★ブレイクスルー感染(ワクチン2回接種したのに感染する。既に感染経験しているのに再感染する。)
ブレイクスルー感染者が感染対策管理を最大限に厳重に行っている「医療従事者の中から」も出てきている。
報告:インターパーク倉持呼吸器内科(倉持院長)、他


★感染者の分布状況 → 入院できた:約2万人 自宅待機:約10万人
自宅待機では正常治療はできず「 自宅待機10万人は正常な医療から置き去りにされ命の危険にさらされている」ことになります。
報告:厚生労働省、他


★酸素ステーションの実態と欺瞞
酸素が必要な感染者が酸素吸引すると、一時的に呼吸が楽になるが感染悪化が止まることは無く根本的な治療にはなりません。
一時的に呼吸が楽になっただけなのに感染者は自宅に戻されます。自宅に戻れば症状悪化の恐怖が再度始まります。
報告:国際医療福祉大学(松本主任教授)、報道各社


★集団免疫ができればコロナとの戦いは終わると考えられていたが‥。 実際には集団免疫が中々できてこない。
<集団免疫>とは、その地域の約70%程度の人が感染し体内に抗体ができるか、ワクチン2回接種するかで、地域全体の感染拡大が治まるとの理論上の考え方。
・イギリスでは約75%の人がワクチン2回接種済みなのに、新規感染者が依然として出続けて感染拡大が止まりません。

▼集団免疫ができてこないのはなぜか? <考えられる理由>は 想定していたワクチン効果がデルタ株には出難い、効果が出てもデルタ株では早く切れてしまい、感染者が次々と出てきている。
報告:福岡大学病院、他


★デルタ株の脅威

①会話程度の接触でも感染する
②少量のウイルス飛沫でも感染する
③短時間の滞在でも感染する
④ワクチンだけでは感染阻止が十分にできない
⑤感染後の後遺症発症が頻発し、重度後遺症になる危険性が高く、
さらに長期化する傾向が強い
報告:インターパーク倉持呼吸器内科( 倉持院長)、他

デルタ株ウイルスを正しく恐れ、決して油断せず、感染危険が治まるまでは我慢強く【命を守り切って】ください

【デルタ株】に 確実に効果のある感染対策です ※広告的な製品紹介ではございません。公的検査を基にした実情報です。

【ワクチン接種後の有効期間は】【ワクチン呼称ギリシャ文字の理由】 NTCウイルガードbio通信 2021/08/10

【ワクチン接種後の有効期間は】

デルタ株の「感染力」は、ちょっとした接触や、ほんの少しの飛沫程度でも、
 アルファ株の2倍以上と劇的に増加し、現在の感染急拡大になっています。

・ファイザーワクチン、モデルナワクチンでは、1回接種では有効性が十分ではない傾向が出ました。

ワクチン2回接種後でも「ウイルス感染しない予防効果の有効性」はデルタ株には約80%~90%程度で、
  残りの10%~ 20%程度の人には【ワクチンを接種しても感染する】危険性があります。

接種が進んでいる世界中の国々でもデルタ株による「感染拡大」「ワクチン接種後の感染」が急増しています。

★変異株への【感染対策】は油断なく、「飛沫感染」「接触感染」「空気感染」への備えが必要です。
―――――――――――――――――――――

・現在、世界各国で接種が行われている従来株を対象とした現行のワクチンでは、
  変異株のデルタ株への有効性が十分ではないので
★ワクチンメーカーや開発研究機関では「デルタ株などの新たな変異株に対応する、新たなワクチン開発」を急いでいます


■ワクチンは<接種後、その効果はいつまで有効>なのか?―――――――

ワクチン2回接種後の<感染予防効果の有効期間>は
▼モデルナは【有効期間:約半年】 ★半年間毎にワクチンの追加接種 が継続的に必要になります。
▼ファイザーもモデルナとほぼ同様です。

※効果の有効期間、抗体価の有効性ともに個体差( 個人差) が相当にあります。
( 人により有効期間や有効性の度合にばらつきがあります )

2回接種しても感染危険があり、油断はできないと心得て 常に慎重な行動で命を守ってください。

★ワクチン接種しても感染危険がある以上、ワクチンだけではなくて<真に有効な治療薬>が期待されています。


【ワクチン呼称ギリシャ文字の理由】■新型コロナウイルス呼称にギリシャ文字を使用している理由

★ウイルス呼称に地名を使用すると、その地名のイメージダウン( 汚名、差別 ) になるとの指摘で、
 WHO( 世界保健機関 ) の提唱でギリシャ文字使用になりました。


ラムダ株C.37 系統 L452Q 等=ペルーで見つかった変異株。2021/6/14WHO 認定。日本にも上陸が確認されている。
 デルタ株以上の脅威が指摘されている今後の要注意変異株。

デルタ株 L452R=インドで見つかった変異株なのでインド株と呼んでいた
デルタプラス株 E484Q=デルタ株の亜種( 同系統の変異株)
・アルファ株 N501Y=イギリスで見つかった変異株なのでイギリス株と呼んでいた
・ベータ株 K417N=南アフリカで見つかった変異株なので南アフリカ株と呼んでいた
※ウイルス株の記号番号の表示の法則は「ウイルガードRW- バイオのパンフ最新版(NTC ホームページ)」で解説しています。

★今後も新たな変異株が見つかると、新たなギリシャ文字の変異株呼称が出てきます。



■監修・問合せ : NTC 株式会社 NTC 自然素材生命科学研究所 https://www.ntc-hrs.com/
■製品ページ:ウイルガード RW- バイオ https://www.ntc-hrs.com/c1_rw_bio.html
■情報ページ: NTCウイルガード bio 通信 https://www.ntc-hrs.com/d10_news.html
※本書記載情報には著作権が存在します 無断 / 複製 転載厳禁 ©NTC CORP. 2021/8/10


【消毒用エタノールの問題点・有害性】 NTCウイルガードbio通信 2021/06/03

◆エタノール手指消毒スタンドの危険性
【1】手をかざして噴霧するとエタノールは周りに飛び散ります。
【2】飛び散る位置が「小さな子どもの顔の高さ」になります。
【3】エタノールが子どもの目に飛び込む<危険性が大>です。


◆エタノール自体の危険性
・少量でも目に入ると危険です。
・エタノールは刺激性がものすごく高く「少量でも目に入る」と強烈な痛みがあります。


<例えば>
★手に少しの傷がありエタノールに触れるとピリッとした痛みが起こります。
それは手の傷(人体の細胞組織がより破壊されるので)が即座に反応しているからです。
 ※傷でダメージを受けている(破壊されている)人体の細胞組織が、
  さらに、エタノールでより深く破壊されダメージを大きくした状態です。

★目は無防備(むき出し)状態で一番敏感な箇所です。

★手指消毒スタンドの危険性を大人が正しく知って
「子どもへの安全対策」を行うことがとても重要です。
子どもの命を守るのは大人の役目です。


◆エタノールで起こる障害例
・エタノールは体内で完全に燃焼し二酸化炭素と水になり、累積毒にならないとする説が有りますが、 エタノールで受けた身体組織の障害は、治癒することなくそのまま累積される場合があります。


生殖毒性
ヒトでは出生前にエタノール摂取すると、新生児に「胎児性アルコール症候群」と称される、 先天性の奇形を生じることが知られています。


奇形>には
小頭症、短い眼瞼裂、関節・四肢及び心臓の異常、発達期における行動及び認知機能障害が含まれます。


コロナ禍の現在では 一回のエタノール使用は少量でも、一定濃度で毎日のように連続な使用があり、 生殖毒性に限らず様々な障害への注意が必要です。


◆エタノールの「効果・能力的な問題点」と「使用時の問題点」
・エタノール消毒剤の内容は <エタノール80%>+<水20%>の混合率でできた合成化合物です。
・エタノール成分は揮発性がものすごく高いので、密閉容器に保存しないとすぐに蒸発が進みます。
・エタノール成分の蒸発スピードは速く、水の蒸発スピードは比較的遅いので、互いの蒸発スピードが大きく異なります。
エタノール成分は水よりも速く蒸発してしまい <混合割合>はエタノールが少なくなった分だけ、水の混合割合が多くなります。
結果的に、消毒剤としての「除菌効果の有効混合率」が下がります。


<除菌効果の無い/間違った使用例> ※一般的な生活の場の、身近で多く見受けられる使用シーン
・除菌する相手の、「手」や「テーブル」に水分が少量でも残っている状態や、完全に乾燥していない少し濡れた状態のダスターにエタノール  除菌剤を噴霧して使用すると、エタノール除菌剤が水と混ざり合って、消毒剤としての除菌効果の有効濃度(混合割合)が低下します。


★NTC除菌剤「ウイルガードRW-バイオ」は、少量の水と混ざっても除菌効果が落ちません。
▼手洗い後の水分が残っている手や、水分が少し残っているダスターに、「ウイルガード RW- バイオを噴霧」した場合、除菌効果は維持された有効な使用方法です。


★ウイルガードRW-バイオは公的検査機関で<効果面><安全面>が正式認定されています
▼除菌効果=抗ウイルス性能/新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス<変異株も含め 全てに 99.9% 完全除菌します>
▼安全性=毒性・皮膚刺激性・皮膚腐食性/全てなし


★エタノール除菌剤は正確に使用しないと「除菌有効濃度が保たれず」除菌効果が一気に低下します。



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